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タイプ別リハビリ

当クリニックでは、利用者様ひとりひとりとカウンセリングをし、症状やご希望に沿ったリハビリプランをご提案しています。症状別リハビリプランをご紹介します。

症状:麻痺により体が思うように動かない。不自由になってしまった。

一口に麻痺といっても、全く動かないものから、軽い痺れがある程度のもの等、その症状は様々です。個別リハビリでは、麻痺のある身体に対して運動による刺激を加え、機能回復の手助けをします。麻痺により筋肉は緊張が高まり易くなりますが、緊張のコントロールを促しながら、関節や筋肉が硬くなるのを予防します。また、普段自宅にて行いにくい動作を練習する事により、動きやすい動作を身につけるよう指導致します。

症状:歩行が不安定になった。

ちょっとの段差でつまずいたり、段差が無いのにつまずいてしまったりする事はありませんか?また、最近歩くのがおっくうになったり長い距離が歩けなくなったりしていませんか?筋力や体力の低下により歩行は不安定になります。正しい方法での筋力強化やバランス訓練、歩行訓練を通じて歩行能力の向上を図ります。

症状:ひとりで立ち上がることができない。

自宅での立ち上がる環境等を調べ、立ちやすい環境を設定したり、姿勢や立ち上がり動作を練習したりして、出来るだけ自立した日常生活が送れるようサポートします。また、必要があれば、介助者の介助方法をご指導致します。

症状:関節が痛い。

マッサージや温熱療法にて筋肉や関節をほぐすことにより肩や膝の関節痛や腰から来る神経痛の軽減を図ります。

症状:うまくしゃべれなくなった。(失語症)

言葉や文字を出しやすくしたり、話を聞いたり、読んだりする際の理解力や一度に処理できる情報量を高める訓練を行います。また、言葉が上手く出ない時に、絵・文字・身振り等を併用して意思を伝える訓練をすることで、意思の伝達がスムーズになるように訓練します。

症状:うまくしゃべれなくなった。(構音障害)

声が上手く出ない・小さい・かすれる・呂律が回らない・モゴモゴと言葉がはっきりしないような方に、呼吸・発声・発音方法の指導を行います。呼吸・発声に関わる筋肉の緊張のコントロールや筋力強化、症状に応じた唇・舌・顎(あご)等を動かす範囲・スピード・力の改善を図る訓練等を行います。

症状:食事やお茶を飲むときにむせ込み易くなった。

病気や加齢により、食べたり飲んだりする力が低下したことにより“むせ込む”という症状は起こります。そこで、お口の運動や飲み込みの反応等、どこに問題があるのかを評価し、唇・舌・顎(あご)等を動かす範囲・スピード・力の改善を図る訓練や、飲み込みの反応を改善するための冷却刺激・マッサージを行います。また、むせ込みを防止するための食べ方や飲み方・姿勢・食物の形態の指導等も行っています。